太宰府天満宮へ行ってきました。
梅がまだ綺麗に
咲いてくれていました。
今回は宝物殿での展示、
「応天の門」展へ。
セリフをピックアップした展示、
痺れました。
個人的にはこれを見るだけでも価値があった!
奥に向かうと、
際の書物や絵巻物、掛軸など
菅原道真にまつわる物品の展示が。
見応えがありました。
道真の書いた詩や手紙の文面からは
実在したの彼の人となりが伝わってきました。
特に11歳の時に作った詩が素晴らしすぎて
(月の光を雪に例え、
梅の花を夜空の星に例えている)
これはガチで感性豊かで
詩と文章の才能を持った賢すぎる方だっだんだわ、と感じました。
あまりに衝撃を受け、胸が熱くなったので、
近い内にnoteにもっと詳しく、
真面目な感想記事を書きます。
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